自宅で誰でも簡単に プロレベルの写真を撮ることが出来る。
魔法のライトボックス！
❶ あなたの自宅がミニフォトスタジオに。
スマホで簡単にプロレベルの写真が撮影できるようになります。
❷ 本格的な撮影機材を揃えたり、プロの写真家に依頼するよりも
遥かに時間もコストも抑えられます。
❸ 専門的な技術は必要ありません。
スマホアプリで簡単にLED照明を操作して調整できます。
【世界中で大人気に！】
Photon Light Module Systemは、2020年2月に米国クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO（インディーゴーゴー）」で$96,384（約1,050万円）の調達に成功し、世界的に注目されています。
「こんなワクワクする商品を日本の皆様にお届けしたい！」そんな思いが詰まったプロジェクトです。
最近はスマートフォンのカメラの性能も上がり、簡単に写真が撮れる時代ですが、どうも自分が撮りたかったイメージと違う・・・ということはありませんか？
オンラインショップを運営されている方や、メルカリ・ラクマなどに商品を出品される方にとっては、売上アップには「クオリティの高い写真＝売れる写真」が欠かせません。
商品写真の出来映えは売り上げに直結する為、ただ商品を置いて漠然と撮影するだけでは不十分です。
しかし、そうしたクオリティの高い写真を撮影するには、プロの写真家にお願いしたり、自分で多くの撮影機材を揃えて撮影をしたりなど、専門的なスキルが必要な上、時間もコストもかかっていました。
そんな今までの悩みを、すべて解決するのがPhoton Light Module Systemという商品になります。
Photon Light Module Systemは、一定のLED照明を備えた完全に制御されたライトボックスです。
Photonでは、照明シーンをスマートフォンやタブレット、PCを介して瞬時に調整することが可能になります。
3つの独立したモジュールで構成されており、被写体に合わせて拡張したり変形したりできますので、小型のサイズのものから大型のサイズのものまで様々なサイズの被写体が撮影可能です。
各モジュールは、10cm×10cmの25個のアクティブなライトブロックで構成されており、各ブロックには36個のLEDライトを装備しています。すべてのモジュールには合計で2,700個のLEDライトがあり、これは、被写体を照らすのに十分な照明です。
Photonは高性能の照明システムであるだけでなく、各モジュールが独立したWi-Fiトランスミッターも備えていますので、使い易いスマートフォンアプリにより、誰でも簡単に照明を正確に制御することが出来ます。
Photonは、あなたの自宅やオフィスを、いつでも瞬時にシンプルなミニフォトスタジオに変化させます。
・10cm×10cmの25個のライトブロックで各モジュールを構成
・36個のLEDライトが各ブロックに装備
・合計2,700個のLEDライト
・50cm×50cmのモジュールサイズ
・Wi-Fiトランスミッターを各モジュールに装備
【簡単な設置】
箱から出して電源を繋ぐだけ、専門スキルも必要なく誰でも簡単に設置することが出来ます。
【コスト削減】
スタジオを借りて設備を揃えるよりも断然安く、大幅にコストを削減することが出来ます。
【スペースを取らないサイズ】
撮影用照明やアンブレラ、レフ板、ディフューザーなど、いくつもの機材は必要ありません。たった一つで自宅やオフィスなど、様々な場所があなたのミニフォトスタジオになります。
【使い易さ】
スマホアプリで瞬時に照明シーンを調整することが出来ます。
【クオリティの高い写真】
被写体への照射シーンを調整することで、今までとは一味違った出来映えの写真を撮ることが出来ます。
【スキル】
自宅、オフィス、ショップ、どこでも撮影スキルが無くても高品質のコンテンツが簡単に作成可能です。
【時間短縮】
想像してみてください。オンラインショップの靴屋は常に製品ラインアップを変えています。
新たな高品質のコンテンツを定期的に追加した方が良いと思う場合、（被写体を整え->写真家に撮影してもらい->撮影-編集し>画像を完成させ->コンテンツを受け取る）というプロセスで写真家に撮影を依頼します。
これはでは明らかに時間とお金がかかってしまいます。
Photonなら箱を開ければ直ぐに使用出来ます。そのまま使えるので、オンラインショップの運営者が、自社内製品の写真を載せるソリューションとして直ぐに活用することが出来ます。
1. 照射シーンを瞬時に変えられる完全制御の照明システム
スマホアプリを介して光そのものを移動させます。被写体は各モジュールの2,700個のLEDでいろいろな角度から照射されます。
光を完全に制御することで、クオリティの高い写真を実現します。
2. 自動モード
洗練された様々な照射シーンのライブラリを作成しました。10〜15の照射シーンが自動で撮影される自動モードが直ぐに使用可能です。
3. 照射シーンの保存
撮りたいシーンを設定して、あとで使用できるように保存することが出来ます。また、無料のプリセットをダウンロードして使用することも出来ます。
4. 直ぐに始める方法
箱を開けたらセットして直ぐに撮影を始めることが出来ます。スマホアプリを使用して照明シーンを調整すれば直ぐにクオリティの高い写真を撮影することが出来ます。
5. プロのような仕上げ
プリセットを使用すれば、専門的な撮影スキルが無くても印象深い写真が出来上がります。
スクリーン上で被写体がどう映るかを確認し、プリセットを最大限に活用して速やかに照射シーンを調整することで、プロの手法も思いのままです。
モジュール構成は被写体サイズ、背景、画面の必要性に応じて変更可能です。このシステムを使用すれば、3つ以上のモジュールの接続も可能になります。
1個のモジュール
2個のモジュール
3個のモジュール
被写体の撮影を目に映るどんなサイズでも捕えられるようにこのモジュールシステムは開発されました。
組み立て後に電源に接続すると、モジュールはテストモード（すべてオン）に入り利用できるようになります。各モジュールはその後Wi-Fiに接続され、それがアプリに表示されます。
モジュールはその後同じネット上にある任意のデバイスで簡単に管理できます。モジュールは照射シーンの設定、あるいはプリセットのダウンロードにより、デバイス画面（スマートフォン）に照射シーンを表示することで管理されます。
Photon LMSアプリを使えば、タブレット、スマートフォン、 ノートパソコンなど、あらゆるデバイスで瞬時に照射シーンが変えられます。時間、速度、品質にこだわる方には、便利で使いやすいアプリです。アプリには特別に無料でプリセットの導入パッケージも付属しています。 シンプルで使いやすく、最も効率よく設計されています。
すべてがユーザー目線で使いやすいように合理化され、簡素化されています。
Photonはユーザーが使いたくなるようなライトボックスの仕様になっております。
多くの撮影機材を揃えるよりも
スペース、時間、コストの節約につながります。
一般的なライトボックスよりも
品質とスピード、クオリティも段違いです。
写真家の仕事をより早く、より良く、より利便性良く済ませるために、時間とお金を節約します！
高品質の写真ギャラリーをご覧ください。
写真家にとっても、どこでも良い仕事ができる明るい未来が待っています。
新世代のライトボックス！
PhotonLMS hw.v.003.r.004 技術仕様 (1モジュールあたり):
・LEDs: 625 個;
・LED パッケージ (mm): 2835;
・LED 色温度: 5000-5200K;
・LED CRI: > 95%;
・光パルスレベル: < 5%, frequency - 400-800 kHz;
・全光束の平均値（すべてのセクターがオン状態）：5000 lm;
各モジュールごとの電源：UL、CE、FCC認証AC / DCスイッチング電源アダプター
・定格電力：65 W;
・入力交流電圧：100-240 V;
・定格出力直流電圧：20 V;
・定格出力電流：3.25 A;
・出力直流コネクタ：5.5 mm x 2.5 mm;
・プラグタイプ：要求に応じてUSA NEMA 1-15またはEurope CEE 7/16
・1セルの平均消費電力：2 W
エネルギー効率の高いLEDがすべてのモジュールに内蔵されています。
・3 Photonライトモジュール
・3背景（白、黒、カラフル）
・電源コード
・固定金具（モジュール用）
・マニュアル
・ソフトウェア
最初は一つのアイデアから始まりました。
アイディアが生まれたキッカケはとても簡単でした。自分が被写体の撮影で、何度も壁にぶつかったとき、今使える機器のすべては、大きいばかりで、とても不便で実用的ではない。さらには、技術的にも優れていないと気が付きました。
最も大きな問題だったのは、それらを全部入手しようとするとあまりに高いということでした。
そこで標準的なフォトボックスを購入し、被写体を撮影してみました。ところが、そこにもまた欠点が見つかりました。ほとんどがシンプルな背景で撮影するためのものであり、光を当てた上での対応は難しく見えました。だから光を制御した照射システムのコンセプトを思い付いたのです。
その瞬間が弊社起業の始まりだと誇らしく宣言します！
私は理論を証明しようとテストを開始しました。LEDランプと黒い段ボールを購入し、最初のプロトタイプを自分で製作しました。この最初のPhotonのサンプルを使用して被写体を撮影し、パートナーに見せました。
すべてパーフェクトでした！
こうして最初のプロトタイプの開発を続け、しばらくして合板と金属で仕上げたものが出来上がりました。ソフトウェアは使い古しのタブレット1台だけで管理されていましたが、それでも十分機能しました。
2018年8月にその成果を公表し、Concepter AccelerationプログラムとUVCAサポートのCES2019ブースで賞を獲得しました。
大成功を収めたのです！
実際にはかなり複雑な局面に差し掛かっていましたが、我々には完全に動作するプロトタイプを製作する必要があり、それをすべて把握するのに我々に残された時間は2ヶ月しかありませんでした。我々に出来ることは全力を尽くすだけでした。
数え切れないほどのLED、フレーム、搭載システム、電子回路、およびソフトウェアについてのテストを行い、CES2019での販促活動の前に、ソフトウェアとオリジナルの電子機器を備えた完全に機能するプロトタイプは完成しました。
1月、弊社はアメリカで世界最大のTechカンファレンスに参加し、創作したものを発表しました。
そしてこの先進的なモジュラースタジオにより、自宅での写真撮影が一変すると確信しました。
この確信のもとに、弊社のチームは幾晩も夜通しで設計、試作、テスト、プログラミングを行い、何千人もの人々にアイデアを売り込み、Photonについての反応を見ました。そして半年後、弊社の製品は実証を得た上で製造準備に入りました。
そして今の弊社があります！
すべての皆さんに、とてもワクワクするようなPhoton Light Module Systemを提供します。
弊社は結束力の強い国際的な技術スタートアップであり、社員は米国、ウクライナおよび中国の出身です。
弊社にはエレクトロニクス、エンジニア、営業、マーケティングマネージャーなど、様々な分野で異なったタイプのスペシャリストがおり、情熱に満ちた強力なエンジニアやデザイナーチームがあります。彼らはプロのオープンソースハードウェア、デザイン、写真技術などに精通しています。
我々はアイデアと創造性を実現し、生活に役立つ製品を創り上げることに情熱を捧げています。
弊社はPhoton Light Module Systemの実現のために懸命に励んでおります。
友人たちすべて、支援してくださる方々、および社員の方々に感謝申し上げます。
ラスベガスで催される壮大なCES 2019でPhoton Light Module SystemをTech Worldに公開しました。 キャンペーンを始めるにあたっては、大きな影響力のあるイベントでした！
弊社の製品は、その年を通じて業界の方向性を定めるプロジェクトの一つとなりました。CESに出展したことで、驚くような体験と志を同じくする多くの人に出会う機会が得られました。
ご支援有難うございます！
本件プロジェクトページをお読み頂き誠にありがとうございます。
株式会社Dクリエイトラボの河合と申します。
弊社は『もっと愉しくワクワクできる毎日に』をモットーに世界中のユニークな商品を日本の皆様にご紹介しております。
皆様の生活にワクワクをお届けできるよう精一杯プロジェクトに取り組んで参ります。少しでもご興味を持っていただけましたら、ご支援賜りますと幸いです。
当製品は株式会社DクリエイトラボがPhotonLMS社の輸入代理店として日本国内の販売およびサポートを行います。
日本における技術適合証明も取得しておりますので、ご安心してご利用いただけます。「Photon Light Module System」の完成度の高さを是非、ご体感ください。
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